SWAROVSKI(スワロフスキー) フィールドスコープ・オプション 25-60x65 対物レンズユニット
Xシリーズ フィールドスコープ対応の65mm対物レンズユニット
従来の65mmのよりも鏡筒が短くなったことで持ち運びの利便性が高くなり、さらに進化した光学性能を獲得。
Xシリーズ アイピースユニット(ATXまたはSTX)と組み合わせることでフィールドスコープとしてご使用が可能になります。
- 対物レンズユニット&アイピースユニットのセットはこちら
- ■口径65mm…ATX 25-60x65 (アングル)/STX 25-60x65 (ストレート)
■口径85mm…ATX 25-60x85 (アングル)/STX 25-60x85 (ストレート)
■口径95mm…ATX 30-70x95 (アングル)/STX 30-70x95 (ストレート)
SWAROVSKI Xシリーズフィールドスコープの特長
スワロフスキー・オプティックから全く新しいコンセプトのフィールドスコープが誕生。
- アイピースユニットと対物レンズユニットが分離可能で、組合せを簡単に変更することが可能
- 2つのユニット分割することで、よりコンパクトな形で持ち運びが可能
(65mm対物レンズユニットとアイピースユニットは、「双眼鏡用フィールドバックXL」に収納可能です) - 光学系がSWAROVISION化され、よりフラットで収差の少ない像質を実現
- 高倍率(65mm/85mmモデル:25~60倍、95mmモデル:30~70倍)においても広い視界を確保
- ズームリングがフォーカシングリングの近くに配置されより使い勝手が向上
- ズーム式ながら、長いアイレリーフを確保し、メガネを装着したままでも視野100%確保
- デジスコーピングにも留意した光学設計で、眼視観察のみならず、高品質の写真撮影が可能
●対物レンズユニットとアイピースユニットの接合部は非常にしっかりとした独自の構造の特殊なバイヨネットマウントです。ガタツキ・遊びは一切なく、分離・ユニット式であることを全く感じさない素晴らしい出来栄えです!(画像は対物ユニット側) | ●画像はアイピースユニット側のバイヨネットマウント部分。対物ユニット側、アイピースユニット側の光学系部分はもちろん防塵・防水構造となっており、ユニットを分割してもバイタルパートはしっかりと保護されています。 | ●2つのユニット分割することで、よりコンパクトな形で持ち運びが可能(65mm対物レンズユニットとアイピースユニットは、「双眼鏡用フィールドバックXL」に収納可能です) |